Ising CFT が Majorana CFT
と等価であるという話は昔から有名で、最近は non-anomalous な Z_2
対称性がある系なら Fermionization
ができるという一般化が知られている。これはスピン構造から定まる
quadratic refinement を使っているわけだが、2025年9月に折井さんに向き付け不可能な曲面でも Pin- 構造の quadratic refinement
を使えば Fermionization
を自然に拡張できるのではないかという話を持ちかけられた。そういう論文は既にあったが、群構造や SymTFT、S^1 上の Hilbert
空間のセクターの議論などは調べられていなかったので調べた。TQFT
まわりの部分と CFT の部分でうまく分担できたと思う。arXiv
に投稿したあと折井さんと柏二郎に行ったが、この日はアブラが大きくておいしかった。
Figure 1: 柏二郎中ラーメンヤサイアブラ。